【引っ越し体験記】ガスの開栓立会いを完全に忘れてました。

引っ越し体験記
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新しいアパートを借りて、引っ越しを進めている我が家。

 

借りたその日からガスが使えるようにって、数週間前にガス屋さんに電話しといたんです。

 

ところが・・・

 

過去にはとらわれない性格の私は(単に忘れっぽいともいうw)、ガス屋さんの立会いがあることをすっかり忘れていたんです!

 

「ピンポーン♪」

 

とドアベルが鳴って

 

「誰だろう?」

 

と思って出たら

 

「ガスの開栓に伺いましたー!」

 

ですって!!

 

無事に点検が終わり、火が使えることを確認したあとに、驚きの事実が発覚します。

 

 

立会いだけなら問題なかったのですが、今回は都市ガスではなく、プロパンガス。

 

開栓時に「保証金」として1万円!!預けないといけなかったんです。

 

立会いがあることをすっかり忘れてた私は、ご想像の通り1万円などという大金を持っているわけなく・・・。

 

「あのー、保証金って今日お渡ししないといけないんですよね・・・?」

って聞いたら

 

「・・・はい・・・」

 

という小声の返事が。

 

「すみません・・・郵便局行かないと手持ちがないんです・・・」

 

といったら、なんだか気まず〜い空気になりました・・・。

 

仕方ないので最寄りの郵便局にガス屋さんについてきてもらい、お金をおろしてお渡しして、事なきを得ましたよ。

 

1万円札をそのまま渡したら

「ありがとうございました」

とは言っていただいたものの、目を合わせてくれませんでした・・・。

 

仕方ないですよね。初対面で、なおかつお金が絡む場面ですし、私が忘れてたのが悪いんですから。

 

いやぁー、うっかりうっかり(´・∀・`)

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