【夫婦関係あるある】食べ物の嗜好の違いを乗り越える

夫婦関係あるある
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結婚して大助かりなのが、毎日の食事。

 

私、もともと食べることに執着しない性格なんですよ。

 

父は

「味噌汁と魚がないま生きていけない」

タイプですが、私は

 

「ないならないでいいや」

 

で済ませてしまいます・笑。

 

独身の時は料理してましたが、あくまで「必要に迫られて」やってただけ。

自分で美味しい食事を追求きようなんて思ったことは、一度たりともありませんw

 

あるときなんか、家に海苔と納豆しかなくて、ご飯炊くのが面倒だったから

「納豆巻き」(海苔で納豆を巻いただけ)

だけで済ませたほど。

 

そんなわけで、毎日ご飯を作ってくれる妻にはホントに感謝してますよ。

だって、献立を考えて買い物行って料理するって、ほんっとに面倒・・・じゃなかった、大変じゃないですか。

 

でも、子育てしてるとご飯作るのがツラい時もあります。

そんな時、妻がよく作るのがこれ!

 

トルティーヤです。

 

妻曰く

「好きなものや残り物を巻くだけだからメッチャ簡単で楽!」

とのこと。

 

でも、正直にいうと・・・

 

私、トルティーヤにはあんまり興味がなくで、なぜかあまり食が進まないんです・・・。

特に、トルティーヤの中にご飯が入っている場合はなおさら。

 

 

とはいえ、贅沢は禁物。

作ってもらえるだけありがた〜く思っていただかないと。

 

こういう些細なことを気にしてたら毎日喧嘩になっちゃいます。

味噌汁が熱いとか濃いとかで喧嘩する人もいるらしいので、気にしなきゃいいだけなのにって思います。

 

やっぱり、基本は配偶者に対する「感謝」を忘れないことですよね。

だって、夫婦は一心同体なんですから。

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